30代男性が年下女性とお見合い受諾率をあげる 自分の年収の100分の1歳年下で挑戦してみよう!!

婚活日記

男性であれば、色々な理由から自分より若い女性にお見合いの申し込みを
すると思います。

それ自体は否定しませんが、自分の身の丈の合っていないくらい
若い女性に申し込みをしていませんか?

例えば、40歳の男性が30歳の女性に申し込み、受諾させるなら
余程のイケメン高収入でないと難しいと思います。

なぜなら、女性は男性の経済力を重視していることと
同じくらいの年代に人もその30歳の女性にアタックしているからです

年収も顔も普通メンの場合、勝ち目がありません( ゚Д゚)
自分に置き換えると実感が湧くと思います!

じゃあ、何歳まで年下なら許容範囲なのでしょうか

ズバリ
年収の100分の1歳

です!!

年収500万円だとしたら、5歳年下まで☆
年収が300万だとしたら、3歳年下まで☆

年収100分の1歳年下が婚活の妥当な数字である訳

女性は男性の年収を重視しています
「身長170㎝以上、年収500万円以上ないとだめ!!」

などなど・・

実際どれくらい婚活の現場にいるのだろうか?とは思いますが
一緒に生活していく以上、そして女性はもしかしたら一時的に仕事をお休み
する可能性もあります

だからこそ、経済力を重視されます!!

だからと言って、年収の高いけど自分よりかなり年が離れている人よりは
年収はまだ低いけど、自分と年齢が近い男性がいたら、そっちを選択します

そこで、男性の年収と年齢のバランスが取れているのが年収の100分の1歳です

パートナーエージェントのコーディネーターさんからの教え

私自身、2019年2月くらいからパートナーエージェントさんで活動を
していました。

年齢35歳、年収・・お恥ずかしながら500万円
(婚活の相場で言うと普通くんです)
2019年6月に退会しました☆

入会当初は月/10人の申込をふんだんに使い
27~30歳くらいの方に申し込みをしていました

しかし・・・

惨敗しました・・


(婚活はタイミングもあるので、たまたま真剣交際しようか
悩んでいる女性に申込してしまったかもしれないし・・と
ポジティブシンキングで活動していかないと疲れちゃいます☆)

そこでAIとコーディネーターさんが紹介してくれた
32歳の方、34歳の方2人、35歳の方 次々とお見合いが成立していきました。

とりあえず、会わない限りスタートラインにも立てないのが婚活だから
次々とお見合いが決まって行ったのが嬉しかったです☆

私の婚活で断固として譲らない条件は
・体型が普通
・仕事をしている女性
・自分より年下

でした

条件が合えば、お見合いにはこちらからお断りをすること
はしませんでした。

PA(パートナーエージェント)では、入会したコースによって面談の有無
期間がことなりますが

私の場合は3ヵ月に1回、活動の振り返りがありました

コーディネーターさんと面談するなかで
確認したら、年収の100分の1歳年下のことを教えてくれました

他にも、婚活でモチベーションを保ち方や断られた時の考え方など
色々と教えてもらって、楽しく婚活をやっていくことができました

【余談ですが】

パートナーエージェントさんは担当のコーディネーターさんだけでなく
入会するまでに色々とお世話をしてくれる人
お見合いの日程を決めてくれる人など
各部門で担当がしっかりと別れていてサポートしてくれます

だから、1つ1つの過程でムラがなく、大きなミスなどもありませんでした
みなさんでサポートしている感じでとても心強かったです☆
個人的には感謝していますし、おすすめです☆

興味のある方は是非、資料請求してみて下さいね☆

まとめ

男性は加藤茶さんのように若い女性と結婚したい!!

加藤茶さんは憧れですよね☆

とはいえ、加藤さんはブランド力と財力が桁外れに違います!!
それは普通メンでは難しいです(‘Д’)

婚活ではお見合いをして初めてスタートラインに立てるものです
だからこそ、申し込みの受諾率を上げなければいけません

10歳以上年下の女性をゲットは、夢がありますが
時間だけが過ぎて行ってしまう可能性があります

自分の年収の100分の1歳年下
・年収800万なら8歳年下まで
・年収500万なら5歳年下まで

ひとつ、参考にしていただければ幸いです☆
さらに、お見合いの受諾率を上がって、成婚退会できれば嬉しいです☆

【最後に】
私は年収の100分の1歳方式を教えてもらったのは
パートナーエージェントのコーディネーターさんでした
とても、感謝しておりますのでみなさんにも自信を持っておすすめできます

この記事を書いた人
允(まさと)

允(まさと)さんの漢字を教えてください!!
簡単な字だけど伝えるの難しいんだよね
充さんの鍋ふたを取って、残った字が允(まさと)です
30代こそ人生楽しむべきと思いつつも、いまだ迷子中です

レンタルに特化した会社に16年勤務中(社畜)
商品の購入には「自分の物になる」という楽しさがあります。
同じくらい、レンタルにはレンタルの良さがあります。
短期間でも、一時的にでも「かゆいところに手が届く」ところがレンタルの一番の良さ!!
そうした、レンタルの強みを紹介していきます☆

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充から鍋ふた取って下さい

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